悪夢

以前の会社で罵倒された時に似た夢を見た。
深い記憶の中で、まだダメージが残ってるようだ。
心理学を学んでいたので、少しは相手の事を分析で理解ができていた。
知識は本当に生きるのに大切だ。

言える事は、完全に話が噛み合ってない事を知った。
実際には、ものすごく検討違いの相手に会話する相手がいた。

頭をかかえた。
当時は、死ぬほど困ってしまった。

そうした事を 、今も実は体験している。
私は、人から見てかなりわかりずらいタイプだと認識した。

実際には、理解されている気がしないまま毎日暮らしている。
わかりずらい人間は、本当に損だ。

それでも私は私が結構好きなので自分を生きていきたいと思っている。

それで嫌われても、なんにもダメージはない。
林檎が嫌いな人もいる。
なんにも悪い事をしなくても結局嫌いなんだ。
そんなの自然な事だし。
それが人間。