のんびりした生活

人生を変えるべく、日々をのんびりした生活にした。
ほぼ昔と正反対の価値観を受け入れて、どんどん自分を変える。この年齢になると、経験による価値観は固定されるらしいが、自分の中のジンクスを破壊し、人間関係を破壊し、食事まで習慣を破壊し変えている。とにかく壊す必要があることは、全て壊した。

なぜか?

それは、人生に自分に飽きたからだ。

昔は多忙だった
昔は毎日怒る人間だった
コレクター気質だった
ジンクスを信じていた
友達を大切にしていた

まあ、考えたらつまんない奴だと思う

今はワクワクしたいせいか
そんな自分跡形もないや(笑)
ザマアミロっていい気分

サイコパス

良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的
オクスフォード大学の心理学専門家ケヴィン・ダットンによると、サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義、である[1]。
別の言い方をすると、他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。
日本国の精神保健及び精神障害者福祉に関する法律・第5条に、「この法律で『精神障害者』とは、統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者をいう」と定義され、精神障害者に該当しつつ、保護の対象者と成る事を法的に認めているが、必ずしも全てが該当するとも言えず、時代相応の医学(科学)的な診断結果に基づいて判断される。




サイコパスの苦手なタイプとは

ハッキリと言う人です。
しかし喧嘩腰になったり、煽ったりししないでください。
拒否の姿勢を示すことが大事であり
憎まれるようなことは逆効果になりますので避けてください

サイコパスの耐えられないこと

勝負ごとに負けることです。
勝負ごとには
サイコパスの中での
大学名、職種、恋人の有無等も含まれます。

同僚、後輩が仕事で自分より、よい成果を出したときは何らかの形で暴走します。

ちなみに
人が離れることには全く落ち込みません。
サイコパスは自分以外の他人はモノと同価値でしか見れません

愛と良心が人格に皆無

一応私は、はっきり断るタイプ。
勝負事はあんまり興味ない
負けると暴走するらしい?なんか、めんどくさそうな人
これで考えると、あんまり確率的に無関係になりやすいなぁ。

こう考えると、人間を愛や良心で接するのは、高度な能力なんだなと改めて思う。

死にも無関心らしい。

とにかく私は、サイコパスには嫌われやすいみたい。

残忍な事件

過去ヒットラーなどで代表される、人種差別主義の前に、障害者差別があった。人類として優秀な遺伝子だけを残すという理由の殺戮である。思想として歪んでいる。障害者差別化の後は、次は人種差別になる。なぜか?支配者の目的は殺戮する事が目的だからである。恐怖感を使うと人間はコントロールしやすい弱点を政治が利用した最悪の歴史がナチスだ。人類はそうした差別と戦い長い歴史に人権や平等を獲得してきた、それを破壊する行為だ。今回の犯人は、障害者とは違う麻薬犯罪者であり、能力差別主義であった。重度障害者は、生きるぎりぎりまで、親族や他者の手を必要としなくては生命を維持できない。しかし、頑張って過酷な中で生きているのだ。生きて誰かの協力がない人間はこの世の中には、一人もいない。人は、一人では生きていけないのである。それは障害者であろうが、健常者であろうが同じだという事が全然理解出来ていない。社会的に思想として歪んだ人は、日常を普通に暮らせない異常者であり、一度は隔離されたのに危機感がなく、放置されて今回の大量殺人
になってしまった。今回は犯人を社会的テロ犯罪と認定して、犯罪を考えるきっかけとなってほしい。全然私達には関係ないと考えてはいけない。社会的不満をもつ者達の怒りは、犯人を認めたり養護したりする。歪んだ完璧主義ほど、社会的弱者にストレスで悪意を持ちやすい。危険な思想だ、それは犯罪者の、うちなる恐怖から始まるのだ。肉体的弱者や子供などに攻撃を加えやすい。このような幼稚な考えの思想を容認してはいけない。人間は育てられ、または大人になり人を育てる事を当たり前とし弱者を守るのが人として普通なのだ。社会的に歪んだ心理をもつ人は、仮にどんなに能力的に有能でも、隔離しなくてはいけない。平和を脅かす存在は社会的環境適応できない。しかも感化される人間が出てくる。本当に怖い社会になった事だ。知識レベルより、学校での学びに道徳の能力レベルを上げないと、これからは安心して暮らせなくなる。それが一番怖い事だ。
差別し迫害する側はターゲットをどんどん変える。障害者 人種差別 そしてまた次はと、繰り返す。実際には、いつ誰が被害にあっても、なんらおかしくないのだ。他人事ではない。本来命に優劣などつけてはいけない。そうした普通の事が理解出来ていないのは怖い事だ。

人類の歴史において、あらゆる迫害があった歴史を忘れてはいけない。それを体験していない社会的不満をもつ不特定な無責任な者達は、不満をなぜか弱者に向ける。本来凶暴に命を脅かす存在に敵意が向けられるはずが、犯人を容認しだす。なぜか?恐怖を増やしたい輩もいるのだ。本当に怖い社会になったという事だ。とにかく、今回の犯人は反社会的テロリスト行為である事を前提に考えるべきである。それを、はっきり明確にしないと社会的安全が保てない。
ネットで多数の犯人擁護者がいるが、ナチス思想は自分達を明日は簡単に殺戮する事を前提に全然考えてない。自分だけはなぜか?大丈夫と考える全然危機感がない人達である。

20160727 晴れ

知的障害者施設「津久井やまゆり園」の施設内を調べる神奈川県警の捜査員=26日午後、相模原市緑区
相模原市緑区知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら19人が刺殺され26人が重軽傷を負った事件で、殺人未遂などの容疑で逮捕された元同施設職員植松聖容疑者(26)が2月に「重度障害者を殺す」「(施設利用者は)安楽死させるべきだ」などと話していたことが26日、神奈川県や相模原市への取材で分かった。

施設は発言を受け神奈川県警津久井署に連絡、措置入院させた。この際、大麻の陽性反応が確認されたという。

県警は26日午後、津久井署に捜査本部を設置。植松容疑者が障害者に殺意を抱くようになった経緯などを調べている。

市精神保健福祉課によると、植松容疑者は施設に勤務していた2月18日、職員に「重度障害者を殺す」と発言。

施設は翌19日に同署に連絡した。

同署員が19日に面談した際には「重度障害者の大量殺人は、日本国の指示があればいつでも実行する」と話した。医療機関で診察した医師は「そう病」と診断。緊急措置入院となった。

同22日の再診察では「大麻精神病」や「妄想性障害」などと診断され、改めて措置入院の処置が取られた。しかし、その後の診察で措置入院の必要性は消失した

また県保健福祉局によると、施設側は2月19日に「大変危険な考えだ」と伝えたが、植松容疑者は「自分は間違っていない」と激しく主張、その場で「ならば辞める」と退職願を提出したという。

県警によると、午前2時ごろに植松容疑者が施設へ侵入する様子が、防犯カメラに映っていた。1階の窓ガラスが割れて近くにハンマーが落ちており、同容疑者は「窓から入った」と供述しているという。

植松容疑者は措置入院前の2月14日には衆院議長公邸(東京都千代田区)を訪れ、障害者殺害を予告する内容の手紙を渡そうとしていたことが既に判明している。

植松容疑者の逮捕容疑は7月26日午前2時ごろ、津久井やまゆり園に侵入し、入所者の女性(19)を刃物で刺し殺害しようとした疑い。死亡したのはこの女性を含む19〜70歳の男女計19人。捜査関係者によると、同容疑者は「障害者なんていなくなればいい」との趣旨の供述をしている。

県警によると、午前2時ごろに植松容疑者が施設へ侵入する様子が、防犯カメラに映っていた。1階の窓ガラスが割れて近くにハンマーが落ちており、同容疑者は「窓から入った」と供述しているという。

知的障害者施設「津久井やまゆり園」の施設内を調べる神奈川県警の捜査員=26日午後、相模原市緑区
相模原市緑区知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら19人が刺殺され26人が重軽傷を負った事件で、殺人未遂などの容疑で逮捕された元同施設職員植松聖容疑者(26)が2月に「重度障害者を殺す」「(施設利用者は)安楽死させるべきだ」などと話していたことが26日、神奈川県や相模原市への取材で分かった。

施設は発言を受け神奈川県警津久井署に連絡、措置入院させた。この際、大麻の陽性反応が確認されたという。

県警は26日午後、津久井署に捜査本部を設置。植松容疑者が障害者に殺意を抱くようになった経緯などを調べている。

ある種の疑問

独裁者の部屋という番組があった。
なかなか面白い番組だが…まあ見る側面を変えると悪趣味な実験でもある。
まあ、冷静に分析として見たら、実験は成功したのだが…深刻な現実も教えてくれた。

でもある思考のヒントにはなった。

以前より格段に分析能力は上がったので解決が早いが、問題はリスクの部分に私自身が理解がなさすぎたかもしれない。
これはかなり深刻…。
私もその当時には知らなかったから、現在は長年の学習での努力の結果だが、多分それを言っても聞く方は伝わらない可能性がある。多分言っても、現実味がない可能性がある。漠然としか…理解出来ないかもしれない。
いや、ほとんど解らないかも。
それがこの現象の恐ろしいところだ。

それを得ると、必ず失う結果が出やすい。

誰が悪い訳ではない。
人間だから、そうなる。

それは操作や洗脳ではない、思考傾向でオートマティクに結果そうなる。

そう、原点のラインが向く方向が違うと、挫折するだろうと。
大切なのは思考の方向性にある。
結果、自然に思考ラインが違うと振り分けられるのだ。
それは、誰が悪い訳ではない。そうした事だ。
長い冷静に厳しい分析をへて、ようやく理解した事に今更ながら愕然とする。
でも、これで鍵を見つけた。真の解決の鍵を。

悪魔が言っていた、解決の鍵をようやく見つけた。
少しはこれからの希望に、なるだろうか?

それは、わからない。

今回は私の無知は罪だと思わない、普通の人はしつこく異常にある現象分析なんかしないから。

さて、この手に入れた鍵をどう使おうか?


一つだけ
解った事がある。
私を失望と過酷さと、惨めさと悲しさ…恐怖を与えた、きっかけになった人、経験の今回それを理解できた。

ただで転ぶのは、私は嫌なので今更ながらだが、知を与えてくれた絶望の闇の日々に改めて感謝しよう。
鍵は光になり、私の力の一部となった。

神様、ありがとう。