20150610 晴れ

今日は
久しぶりに感動して
本を読んだ。
一気に読み
久しぶりに涙を流した。
なぜ泣いているか自分でも 解らないが
とても 温かな気持ちになった。

ニュートンアインシュタイン以来に、感動した本に巡り会えて 良かった。
その著者は米沢 富美子女史

今日は、読んで改めて自分の事をいろいろ考えさせられた。直感的に 読む前から、なんだろうか?凄い自分に必要な一冊だという奇妙な確信が虫のしらせのようにあった。
日常の出来事全てが全部驚きや素晴らしい発見があることを、改めて教えてくれるような そんなキーワードにみちた本だった。

これをどう うまく説明できる方法が今はないが、人生での生きる意味では、大切な一冊の本で、なんだろうか?初めて手紙を書いてみたいと思うようになる著者だった。

なんだか、解らないが読み手を応援されたような不思議な感覚がある。

これは なんだろうか?

私の大切な宝物の一冊に今日この本は、なった。

感動して泣ける本は本当にいい。
ものすごく…。
衝撃的だった。