20130518晴れ
あの日から地震の本を読んだ。
神は私に…いつも、ちゃんとこれからの準備をするように先に教えてくれる。
あの当時実は
本当にしたかったのは、日々そばにある草花の名前や粘箘や茸を知りたかった。
でも、神は医学と心理学を与えた。
そして執着を棄てる修行を与えた。
来た試練は介護だった。
そして今度は私が生きる為に月をなぜか与えた。
全然無関係の物理と数学へ私が歩くように、した。
きっと、いつかなぜ今、物理と数学が必要なのか教えてくれるはず。今度はとても豊かな幸せな日常になった。
とても感謝している。
これが神様からの
素敵なプレゼントだとおもう。
ずっと忙しすぎて
本を読めなくて辛かったから今は幸せだ。
本を読めなくて…うなされる夢を見た。 あの当時…本当に辛かったなぁ。
一つちゃんと理解した事がある
実はニールス.ボアが嫌いだった。でも、今は何が好きとか嫌いじゃなく、何が正しいか正しくないかではなく、ちゃんと別の論理として理解する受け入れる気持ちになれてきた。それがよかった。
サルバドール ダリが好きな親しみある私にはアインシュタインは自然な論理だった。
でも、今はそういう考えではなく、理解という意味で読書では真摯で誠実でいたい。
いろいろまだ読んでないけど一番なんとなく好感がもてて素敵だなぁと輝いて見えてるのは、数学者のグリーシャだ。
とても綺麗な笑顔でいつも憧れている。
疲れると写真を見てなんかホッとする
全然知らない人なのに、とても懐かしい感じがいつもある
不思議だ。
なぜだろう???