20121210雪

毎日とても小さな店にいて、とても小さな品物を取り扱いながら、読む本は真逆に宇宙になりました。
ファインマンの本は今までの誰の本よりも、素直さのある表現力があって、好感触です。
雑誌で次元説明がある時に簡単に理解しやすくして、本質から外れるような違和感がなくて良かったです。問題点は数学的表現力を私のような素人に文章表現する困難さを正直に説明しています。(いっそ、馬鹿に理解させるのは難しいと言えば楽なのに〜WWW)
いっそ、読み手が数学を理解すれば良いだけが内容はより複雑になり難しくなるので、読者はついていけないのです。
そういえば私も初めて物理論文を読んだ時は何が書いてあるか、さっぱりわからず「真っ白」になりました。WWW

それで
このまま
アホでいいのだろうか?私?と思いながらも、この手の本をしつこく読み
現在にいたります。

まあまだアホですが、ファインマンの本は、本当に楽しいです。

まだ解らないけど
こういう表現力の本のほうが理解力の内容に誤解が少ないきがしました。

まあ一般常識から考えてみれば、物理常識は、「ない」ばかりですが、面白いです。

まあ私は何が常識か普通かをあまり考えてない人なので、なんとも言えないですが。(汗)
あまりにも
単純な説明にすると
…たびたび余計解らなくなります…ONZ

ニュートンが、時々難しいのは、そこらへんかもしれません。
数学の比喩表現も沢山あるから、今のところは、なんとも言えませんが…

先に違うサイトで数学的次元空間の説明を散歩中拾い読みしたせいですね…WWW

まあ、付け焼き刃のまま、自由に物理の本を十年は読みたいものです〜その為にも、元気でいたいです〜(笑)