美しい人達

困難で疲労して悲しく闇を歩く時

時折美しい人に巡り会う
特別着飾っている訳じゃなく
特別美人とかハンサムとかじゃない。

一瞬の言葉や心に
行動に美を見いだす

美しい人達に
感謝だ

※最後に※

何回も友達に知人に
同じ事を言われた。
凛として立派にプライドを持ってしっかりして!と…

でも最後まで
自分は何がプライドか?何が凛と?か解らずじまいだった。
努力すればするほどに未熟な気持ちになっていった。。

僕は言い返す力も、どんどんなくなっていった。だから…なんとなく逢いたくなくなったんだ。。

今はただ…月を見ていたいんだ。そして一人が好きなんだと思う
僕は時代に無理矢理ヒーリングの仕事を押し付けられているんだ!!僕は無理矢理やらされているんだ!僕がやりたいことじゃないんだ。
所詮…その程度さ
ちっぽけなんだ。
ノミみたいにちっぽけでありたいんだ。
気楽だから
それで単に全てが道楽でこれからも生きていきたい。
道楽人生なんだ。
最低なんだ(笑)

今日はびっくりな事に七日に一度のお勤めをお坊さんが…
なぜか?(笑)きませんでした。ずっと待っていたんですがー
生前舅は信心深い人だったんですが。。
可哀相です…。
百日には来るのかなぁ???ちゃんと。
こんなことがあると宗教って…なんだろう?って思う。
…極楽浄土に迷わず行けるように、百日は丁寧にしてもらいたいです。
とにかく驚きましたー。
地球から見て
ノミみたいな自分でも
時代に要求されても

僕はノミなりに
誰かの幸せを見たい。極楽浄土でもいい。それがエゴや傲慢さからくる愚かさからでも、いいんだ。

小さなできる範囲でからと思っている。

夢で仏を見たりするけど、真っすぐな気持ちの表情だった。
あらゆる神が夢に出るが…どの神も真剣で視線はつねに真っすぐで柔和だ。
そういう経験から
人とは全然違う。。
それにしても
なぜ私はあらゆる神を見るのだろうか?