医者へ行く

今日は仕事を
休み医者に行く
午前中頭がぼーっとして、なかなか思うように身体が動かない。
諦めて薬を飲み症状緩和を待つ。本を読むと、感動してなぜかぽろぽろ涙が出てきた。(泣くなんて久しぶりだ)
病気はストレートにメンタルにくるねぇ〜寝ているといろいろあった事が思い出されてくる。お昼も食欲が減退したまま…うーん。
一番辛いのは喉の炎症で食べるのが
苦痛なこと
まあ、仕方ないこんな時もあるさ。
本を読んで安静にし
熱が少し下がったところで
主治医いるの内科病院へ。私の通院する病院の主治医はクリスチャンである。人柄で選んで、結局は、よく叱られるのだか…(笑)大体が君は健康なほうで贅沢なんだとか、昔…医師は本気で怒っていた。悪化しても、あんまり症状が酷くないせいか?鈍いのか?いつも病院へは行くのは遅くなるからだ。今日の風邪は初期症状のせいか笑顔である。。(笑)努力は認めてくれているらしい。
どうやら軽い風邪で
インフルエンザではないらしい。。
予防接種はしたのだから、と言うと
医師は一応初期の風邪はインフルエンザか軽い風邪か見分けがつかないらしい、熱が高くなったらまた来てと言われる。

帰宅し自宅につくと
スバルが心配そうに
私を見ている。
犬はとても敏感な動物だから好きなのかも、しれない。
犬は、なんにも考えてないと言うが
彼らは彼らなりに生まれながらにして
人間より高い能力がある。
そういえば?…
風邪の二三日前
私の顔正確にいえば鼻ばっかり舐めていた。
人間の悪い部分を舐めるのが犬の本能だ スバルのほうが
私の風邪を
前から理解していたのかもしれない。。
以前のバロンも
今のスバルも
思いやりのある優しい良い犬だ。

早く治して
散歩に行きたいと
思う。中型犬なので
散歩は最低30分以上しないと、いけない。今晩は少ししか
いけないなぁ。
ごめんね。スバル
犬を飼うと
病気は出来ないねぇ。

何事でも
知ることは愛
とは
レオナルド・ダ・ビンチ

私も聖書から知性を多少は得たと感謝する日々
天才がいて
凡人の私がいて
それは
ごく…自然なことだ


記念に薬剤のメモ(笑)
ロキソニシン錠 60mg

フロモックス錠100mg

マーズレンS配合顆粒

イソジンガーグル液7%

とても即効性がある。4時間経過後、痛みの緩和解熱空腹感を感じた。