地震に対するケア

子供達は地震が来ても、避難場所で多分遊び回る能力があるのだ。そう、かなり楽天的だ。そうした危機に気分転換や楽天的思考がある人はとてもストレスに強い。何でも深刻に考えすぎては、いけない。解決も回避も天災は後では出来ない。最悪な時には「なんとかなるだろう」という気楽な考えが必要になる。悩む心配する事で地震からは逃げられない。ならば、開き直って情感で気楽に時間を楽しむぐらいのゆとりをもつほうが、うまくいく。何でも深刻に考えても、天災は無関係にくるからだ。そうした情動を取り入れてストレスに対応する事が一番である。

子供達のように
柔らかい気持ちが自らを救う。子供達のように、自由だと悲惨な状況でも笑っていられる。
学校がないと喜んでいるかもしれない(笑)実にのんきだ。
そんなこと大人だとできないと言うかもしれないが…。

気持ちのもちようで、なんとかメンタルは維持できるのが人間だとおもう。
そうした生きる知恵をもつのが一番大切だと思う。
なんと言っても
明日は我が身だ。
そう考えていく事が
明日の可能性を増やすと思う。。

自分をコントロールするのは、いつでも自分だ。
誰でもない。自分だけ。