専門書 熟読

アルバイト前まで
物理や科学の専門書ばかり読んでいた。
今はまたアルバイト関連の本を読んでいる。
でも、やはり体感した感動のほうがダイレクトに伝わる事が多い。
それでも熟読する毎日
私がアメリカで本物の、ホスピタリティ業を体験して感動してから、なんと25年たとうとしている。あれから沢山経験しても、あのホスピタリティレベルには達してない。
根本的な部分が出来ていないのかなぁと。。
心のあり方、結構悩む。
過去にやったぁ!と納得したものは、かなり一年ほど図案心理学の論文や情報を調べまくって、鬱の女性を完治するきっかけになり体得した方法でタイミングが良かったのか効果があり、サービスとして成功した1人のお客様は、御礼をわざわざ店まで御来店になり訪ねて私にありがとうと言って下さった。検証はしていないが、必然か偶然か完治し努力が報われたのは本当に良かった。嬉しかった!奇跡だと思った。
今では、そうした絵画が色が癒しになる効果は、テレビ番組になり今では当たり前になったが、その当時は誰もそうした挑戦を、していなかった時代。私もまた以前ものすごく悩む性格で辛さが理解できたから、なんとか救いたかった。介護も私が小さな頃酷いアレルギーで苦労したから、病の家族を助ける事が使命のように感じた。
不幸を体験したから、気持ちは解るから、なんとかしたいと思う気持ちが、原動力になっている。

結局は…
悲しみの過去の体験が今の私を前向きに育て変わってきたのだと改めて思う。

悲しみの数だけ本当に感謝しなくてはいけないかもしれないね。

人間は解決する力がある。神がそう創った。そう今は信じていくしかない。