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【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)は28日、28日の米東部標準時間午前10時51分(日本時間29日午前0時51分)に撮影された、アイソン彗星(Comet ISON)」の合成画像を公開した。

画像は、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory)」が撮影した太陽の画像と、太陽観測衛星「Solar and Heliospheric Observatory、SOHO」が撮影した太陽周辺のコロナの画像を合成したものだ。SOHOは、NASA欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)が共同開発した。

研究者らは、太陽付近を通過した後、彗星が確認できなくなったとコメントしている。【翻訳編集】 AFPBB News

なんだろう…
彗星の話題を聴いた時
なんとなく見えないような直観がした。まさか破壊されるとは…
数学者の本を読むと
偶然や奇跡という意味が一変してしまうように…
天候に左右され、体調に左右され、日々の中で
私には…どうにもできない漠然とした不思議な見えない力がある事を知る。
磁石のように………。
スピノザで余計にそれを感じて暮らしている。

彗星で改めて大陽のエネルギーの凄さを知る。
果たして大陽エネルギーで彗星の成分が蒸発して燃え尽きてしまったのだろうか?彗星がかなり小さくなるとと確認はできずらい。大陽の近くだと大陽光が邪魔をして見えなくなるのかもしれない。核の成分によっては…。いろんな事が可能性としてあるが楽しみの一つだ。破壊されたという意味が漠然としすぎてわかりずらい。こうしたニュースは本当にいつも誤解をうみだしやすいと思う。