20131025雨

読書

進撃の巨人
(漫画)

ミニサイズホモサピエンスの捕食行動と日常生活の青春期ストーリー
まず主人公の母親巨人に食われる 少年、現場から体力的弱さで他者に援護保護され巨人から逃げる そこから成長し
戦う為に、訓練生になり優秀な人材にまでなる…

ここらへんでもう飽きた読まずに続きのストーリー想定

ホモサピエンス→ミニサイズ→巨人サイズに捕食され→巨人サイズ大巨人サイズに捕食されみたいな?…ウーン
意外性ではたまには戦闘中寄生する変身する?
ドラゴンボール的ストーリー展開に見えた。
スーパーサイヤ人まで、つきあわされるか的はじまりであった(笑)
まっ、エンドレス終わらんな(笑)
すぐに見え見えのストーリー展開に飽きたので、これぐらいで終了。

地球的な自然法則では単なる 普通の現象imageであった。
ほ乳類がほ乳類を捕獲し食べるという凡庸な行動である。なぜか乗り物は馬。
作者はとても、ほ乳類が好きらしい。多分お喋り好きな人とみた。
装備武器がかなりちんけである。しかも原始的。
訓練や武器装備のシーンが少ない。
人体のスピードはこだわるが、武器にはあまり詳しくない。
(飽きた〜。)
ミニサイズ国民全人口数30%戦闘にて巨人に食べられ死亡。
というストーリーまで読んだ。