20130516雨

昨夜から、ずっと啓蒙書で重力の歴史を読み、今日から現代に入ってくるのだが、今まで読んだ本の記憶の整理のようだ。
ガリレオやニュートンなど有名な人の本は詳しく読めるが、あまり日本で出版されてないマイナーな天文学者は、まだ本がない為に、昨日は写真にしてみた。
ちょうど月面に登場するクレーターと人物名がうまく重なって、面白い。
マイナーな天文学者が気になるなぁ。

人物像は私、本音実はどうでも良いの。
初めの頃知った知識と実はかなり違う事が増えていく。
結局モデルが理解できないと、理解とは…いえない。
つまり思い込んだ知識を修正していくかのよう。
いつもこれでいいのかなぁ?みたいになっていく。
以前より沢山知ると、やっぱりニュートンは改めて凄い!とつくづく思ってしまう。

それでも氷山の一角でしかないが…。
それでも以前よりマシになった。
20110120の頃から、想定以上に今まで楽しいまま、この趣味につき合えてるのがとても嬉しい。

あの日に感じた重力への疑問を謎を解いてみたい。

それにしても…
何回考えても
一般相対性理論って…つぐづく変な理論だ(笑)
重力の歴史
今日はロジャーペンローズ博士まで読んだ。
ここまでの内容はDVDで見たが、やっぱり本のほうが詳しい内容になっている。

後少しで、終了
この本はアインシュタインの記述が多過ぎる。
ブラックホールの内容もあった。
読むたびに勘違いして理解しているところを何箇所か見つけた。