月を見ると
そして、様々な現象を知ると、つい最近は視覚的限界という事実をはっきり意識し覚えた。
いろんなケースを想定し、観測している内容も、全部単純な現象ではない。想定は頭痛いし疲れるというが、私にはとても面白い事なので、そこらへんは一般的じゃないのかもしれない。
バークレー白熱教室というNHKの番組で、温暖化データの講義をやっていた。
二酸化炭素の研究は
ビック バン仮説より複雑で難しいらしい。
人類初の体験、温暖化環境は破壊を生むという仮説を打ち出している教授がいたり、植物が沢山二酸化炭素で増えて良いという地球温暖化は良いという論理の方々もいるらしい。

要するに地球の長い歴史では、今のところ現在は特別温暖化には、なってはいないらしい。それで地球環境を今のところは維持したほうが、良いしエネルギーの奪い合いは戦争を引き起こすから、先進国はあんまりどんどん地球を温めないほうが賢明だという内容だ。

要するに平和の為に今のままいこうという慎重派の学者がいるという番組だった。
悪いけど、人間に二酸化炭素を出すなという活動を継続できる自制心のある能力はないと思うな。。

だって昔は蒔きに火を燈してから現在まで、光り信仰みたいな欲求は多い。
エネルギーも燃料も欲しいし使い倒したいだろうし。

原子力が悪いと口で言っても、蝋燭燈して暗闇で暮らす人はいないしねぇ。

闇とノーエネルギーを愛する信仰の人がいるだろうか?
よくわからないが???
植物がブキブキ生えて〜昆虫全般がやたらと、でかくなって1メートルの巨大オニヤンマとかがビビヒと音を出して空を飛んで〜綺麗だろうなぁ〜なーんて、ちょっと素敵だ。
ナウシカみたい。。