20130415晴れのち曇り

今日はアリの日でした。
複雑な法則性のある事を日常会話に変換するのが
少しだけマシになり一歩だけ前進しました。
たまに、暇つぶしにオセロをしていますが、これが無知なわりには結構私、得意です。
モノクロのゲームは
はさみながら数を増やします。このゲーム結構「アキナイ」のです。

でも浮気をして
知恵の輪を取り出して、アリスの世界を見たくなったのは、脳が無意識に変化したくなったからに他ありません。

ちなみに情感という謎の正体が今だに希薄なのです。

なんなんだろうな〜
ONZ

今日はカロリーが1100を越える食料の差し入れを画家さんからいただき、食べながらカロリー計算をして、あの人は本当に優しいと思いました。

分子の満足度と人間の満足度はちょっと似ていると思いました。

人間にはバイオリズムがあり、数値化すると
ある傾向が解ることがあります。

これをロボットにドカッといれてみたら多分人間とロボットはたいして変わらないような気がしたりします。

見ている物体がどこらへんで命があり命でないかの境目はもしかしたら、結構曖昧なのかなぁ?

いきづくものというのは、いろんなところでいろんなものが日常に発見されるからです。

単純にしてしまう事で、知が明確になるのは良い事ですが、刺激がなくなると閉塞します。

それで、今日はこれはこれで良いと思いました。
これは堕落した自分の思い込みか?悟りかは今だに謎です。

普通はと言われていつも戸惑うので。

足し算と引き算があるわけではなく刺激と変化があるわけで、それよりも、もっとこう!!
自分に新鮮な革命が欲しいのですよね!

それでまた酒を飲むのかもしれません。