面白い

「T双対性」

毎日こういうのを読むたびに、世界というものが、いかに「まだ何にも解ってない」かを、いや…私が無知かを崖っぷちから突き落とされているような心境になるなぁ。。でも、漠然と以前からこの世界は多次元で、こう当たり前と言われる常識と言われる全てに違和感があった。こう…不自然さだけが多い頭の奥にあるパンドラの箱をある日偶然ポンと開けたら実は全然違うかのような、私は気がついてない実体が少し見えたような…そう長いと思える人生は実は一瞬の出来事で…時間にごまかされているだけのような、空間は次元が沢山あるのに日常で、常識に縛られ、知らされないような…不思議な現象は実はものすごく自然な事で常識的に理解されてないだけのような…狂気なのか?知らされてないだけなのか?どうしてこうして日常に違和感を感じ生きていかなくてはいけないのだろうか?とか?神を信じながら、神をこうもっと実感したくていつも違和感があるような日々が何かフィット感がない時に科学に出逢った。今でも覚えている、とてもとても安心した一瞬だった。
私が漠然と感じた実感していた真実はImageは全て科学の分野では肯定的だったからだと思う。その時…私が私を初めて理解した瞬間でもあった。こういうのを自分は沢山知りたかったのだなぁと気がついた。

神は比とともにあるなら…それを知りたい。
私は今は葛藤したり不自然さを受け入れ 不自由さを感じる必要性はなくなったからとても、良かったと思う。

月が重力を教えてくれた。アインシュタインも、全てが幸運。
私は漠然とした自分の中にある世界感にほんの少し自信をもてた。