20121011晴れ

村上 春樹様のノーベル賞ニュースで、小学生時代の文章を「美しい」小学生でこんな美しい文章を書くなんて!といい

だが俺は!オネェチャンのパンツが見たい!!
それが俺だああぁ!と叫ぶ主人を見ながら
一日が始まりました。(もう〜ただ…笑うしかありません)
そういう主人を激しく嫌う舅が以前はいましたが、今は叱られないのでパワー全開です。

社長からプレゼントされた牡丹の新天地は庭に根をはりました。まだ地味な枝だけですが、主人を笑って何かを諦め、美しく育てたいと再確認しました。
主人は秋は栗ご飯で幸せそうですし、口は恐ろしく悪いままですが、あれも神が創った人で悟りとは
日常に沢山ありますね。 ちなみに主人はアメリカ人を見て、英語が上手い〜!と言うなんだか変わった性格ですが、それを選んだ私がやはり問題だったと自分に言い聞かせます。
いや、単に人としてあまりにも理解出来ないから面白くて結婚した私が良くなかったのです。絵画は全く全然わかりません。
朝からなぜか村上 春樹と張り合う主人は 負けず嫌いです。

主人の会社での女性とのコミュニケーションの挨拶の始めは「結婚しよう」です。
結構、たまに賢いです。
まあ、…元気でなによりですね。。
村上 春樹は理解出来ないらしいです。
私はこれを機会に読んでみようと思う朝でした。

主人が俺の事はblogに書くなと言われていましたが、なんとなく書いてみた朝でした。
彼はDreamをダムと言うぐらい英語嫌いで、物理嫌いで、庭が嫌いで美術は解らず彼が嫌いなものをとても愛する私がいます〜。
主人はちなみに会社では変身する、能力ある人材らしく課長になり、世の中は不思議であふれています。家では、今だに「なんだか解らない人」ですが、心理学を学びちょっとだけ理解をした私でした。
毎日が未知との遭遇
(そういえばつい最近音楽聴いてないなぁ、ジャズ〜聴きたい)アートアンサンブルオブシカゴが聴きたい。
ミンガスでもいい。
毎日BGMがガカ地獄なので。辛い(≧ω≦) クリスマスには
今年はリベラを聴きたいなぁ〜。