好奇心

好奇心を辞書で調べると、好奇心とは
隣の人が何をしているか?的なものも、
謎を探求する好奇心も、蓋を開けるとさして変わりがないらしい。

たまたま私の好奇心が向いた先が、空だったという事で〜
考えてみれば
ごく自然な気持ちの現れだったという事で。
考えてみれば人生で一番強い気持ちを今持てている幸せの感情だと今さらながら
にしみじみ実感している。
問題点は、人と遊びに行くよりも夜空を選んでしまうところと読書にのめり込むところだが…まあ!いいか(笑)誰かに迷惑かけている訳じゃないし〜。
なんとか一枚習作を仕上げたい〜。Imageがいまいち定まらないので、とりあえず描いていきながらにしようと思う。(相変わらず苦しいデス〜)
今回稚拙ながら、全ての表現に色彩の心理学的作用と学んだ図案表現を物理的知識を全てコラージュして濃密にギュッと入れた風変わりな図案にしたいが〜 今度はいろいろ読みすぎた為にカットしなくては、ONZ
汚く全体が崩壊してしまうから〜どう?
うわわわぁー!!
やっぱり描きながら考えよう。ONZ想像力が一番大切〜。
やっぱりコアな部分は大切にしたいよなぁ。まっ、単なる自己満足だし、いいか。
それにしても
一枚描くのに、何冊読むんだ自分ONZ(汗)話変わるけど、天文の色調はものすごく肉欲的エロスなグラフィックが多いのだろうか?グロテスクで気持ち悪い時ある。謎。
(これ、絵を見る人じゃないと理解できない内容かも)
まあ…究極の美には
避けられない色だろうけど。。
私には、ちょっとシンドイ…
考えてみたら、一般的に気色悪いとされる「素数」と認識されている材料を綺麗と認識したズレた感性で表現すると…
一般的には全然理解できないのでは???

………はは。
まあ、仕上げたら自分んちに飾ろー。