20120918曇り時々雨

今日は、暑さでバテバテなので 、久しぶりにゆっくりして後、郵便局と買物をして終了。
一旦外に出ると
どこに行っても、お客様か知人がいる(W

スーパーのレジの機能が全部自動式に変わっていた。レジを開ける必要性がなく自動支払いになっている。かなり以前にスーパーの無人化レジを導入する計画があったが、スーパーに来店すると泥棒や万引きだけに、ドアが遮断され監禁状態になり店内から出られないで警備員が来るという犯罪者には恐怖感の多いシステムが作動するという画期的なアイデアだった。あれは、いいなぁ〜!!泥棒と万引きは本来お客様ではない「迷惑な犯罪者」なので御来店できない、しかも逮捕し犯罪者撲滅の社会貢献が最高のシステムだと思う。
正しい社会的ルールを守れない人は、利用不可能というのがとても、わかりやすい。ちゃんとルールを守れれば、安心で安全なのだから。

ただ問題点は身体障害者の方だけになる、人間は能力が高いので機械はそこまで判断できない。いずれコンピューターが防犯システムの中心になるだろうが、時代がなかなか早く便利になってくれない〜。早く便利になって善良な人が安全に安心して暮らせると嬉しいな〜。
一部の「迷惑な人」の為に、こっちが迷惑をこうむるのが嫌なのは、誰しも不快感はあるはずだ。
一般人の現行犯逮捕にも、なんで多少手荒い事ができないんだろうか?納得いかない〜 揉めると、即行、警察の出動力に頼るしかないのが現実である。

知人にセキュリティシステム強化したスーパーの未来像を説明したら、なんか「怖い!!」と言われた。
???なぜ?

通常の買物をして支払いさえすればいいのは、何にも利用には変化がないし、犯罪者だけが恐怖感を味わうのだから、何にも影響はないと思うなぁ。

ちなみに、サービスとは無料ではなく金がかかるので
利用金額が高いほど安全安心は比例しています。

販売者=消費者は
平等な立場において
関係が成立するというルールが暗黙に成立しています。

超高額セキュリティシステムには顧客の消費者の方もVipになるので、なかなか難しい実現かもしれませんね。