20120124雪

北陸で雪のない季節は関東は雪が降る。 今日現在東京4センチの積雪量らしく…凍結で事故多発。
テレビに映る映像の駅前は異常に明るい。こんな照明が沢山あると星は街から見えないような。。?

地方の田舎だと、毎日暗い。さながら人の気配すらなく夜道に出逢うのはムジナだったり猫だったり狸だったりして、怖いものしらずの私には、望遠鏡一つで楽しみ倍増な毎日になるなぁ〜今のところやってみないとこの先観測になるか、観察になるか、絵になるかわからないが。。どうやら人づてに近隣にも、ある人が観測をしている話を聞いた。こちらはこれからどうなるやら、しどろもどろな目的のない今の立場だから その人を捜そうとかも、今のところ考えてないけど。意外に結構いるのかもしれない。(それが誰か追求する気は今のところない、目的がはっきりしていない主婦としかもスキルがない私と喋るなんてお人よしもそういないだろうし…元から、あんまり人に興味がないのもある)脳がないわりに考えていることは表現の為に見たいわけじゃない気がする。月の浮いている現象が本当に気になるので。美意識という のが初めての時感動的だったが…今は観察のほうが強い欲求がある。まあ今のところ曖昧です。そのうちしていれば見えてくる気がする。
なぜ、月は地球と近づいたり離れたりするのだろうか?
重力ってなに?
なぜ浮いていられるんだろうか?
とことん不思議な存在で現象だ。
見ていても、実際に人間は心理でかなり
勘違いをしながら見ている。心理的に興味がある対象は大きく観察する機能があったり、対象物を感情が近づいてみせたり遠くみせたり、ややこしい機能が身体にある為に、本来の事実から遠くなってしまう。今ではわからないあの火の玉も避雷針近くの放電現象か、何か解らなくて困ってしまったように…。
でも元から私は混乱しやすい性格でもないし、自分の都合よい情報だけを出す性格でもない。
謎が一つ現れ、とうとうそれは望遠鏡を購入するまでになってしまったように。
不思議現象がたびたび私にいろいろな事にチャレンジするきっかけになってありがたい。あの火の玉を見ないと今日はないだろうし。月もこうして観察しなかっただろうし。
幻覚やその他自分の視覚さえ疑ってかかる調べまくるこの嫌なウザイ性格も、(笑)こういう時は助かる性格だと思うなぁ〜。
そういった訳である人にだいたい解っていれば…と言われたが、だいたいとか漠然とかが本当に苦手で…(笑)毎日空がスッキリ晴れるのを待っています。
冬が観察できずに、こんなに長いと感じるのも久しぶりかもしれません。

と言うわけで
今のところは、なにをしたいかは決めていません。なんせ勉強と同時進行でー自分が楽しかったら良いだけです〜。
月面を見て、書物を読んで仕事に支障ないぐらいに星観察しながら、望遠鏡の楽しさを理解していきたいです。(なぜか、どんどん難しい本を理解できるかどうか解らずに購入していく自分が怖い(笑)
ある程度努力していつか自信がつくぐらいの認識ができたらいいなぁ〜
(実は結構真面目です)フッ…夢だな。。。

今日は会社の新年会です。。
…久しぶりに酒だね…。
ちなみに今日も曇り空です。。