20111228曇り空

昨日はNewtonを読んで寝たら夢を見なかった。

多分自分の頭が知識欲求が満たされて満足したんだと思う。
Newtonは情報にすぎないが、やはりワクワクする。

いつも、まだまだ
理解に乏しい漠然とした希薄さがあるから余計にかもしれない。新しい情報や発見した瞬間や理解した瞬間の快感が、たまらない。

天候が悪く読書ばかりだが自分の中にある飢えをつねにみたしているような感覚がある。いまいち自分なりによく解らないのだが…。。
読書をするたびに
とても幸せなのだ。

この慢性的な飢えは
アインシュタインが私に与えた愛のようなものだと漠然と思う時がある。
私は理解しなくては
いけない。空を見るたびに…そう思う。
今夜は久しぶりに月夜になった。お客様の微笑む顔に喜びがある一日でした。

私の中だけで成立している真実。
やっぱり楽しいほうがいいー。
なんせ、アインシュタインは美意識が高いんだもん。

(うーん私アインシュタイン信者化してきたかなぁ〜WWW )