睡眠と夢

何年前だっただろうか?かなり以前、精神的に疲れきっていた頃に、白い廊下を幽霊のようにフラフラと…なんでかさ迷い歩く夢を見た。そこは精神病院で…私が患者だった夢。
(介護中の頃だ)
なんとなく、今現在あの夢によく似ている。悪いのは精神ではなく喉だが、同じ人生を二度繰り返しているような…このデジャブみたいな感じは、昔から何度も経験ある。予知夢をよく見るからでもある。夢は現実の予行練習説とある本に読んだが…そうかもしれないと思う。
私の好きな芸術も宇宙も文学も
答えがない場合が
多い。一つの疑問がまた新しい疑問を増やす。
そこは算数とは違う。
「深く探求すればするほど、知らなくてはならないことが見つかる。人間の命が続く限り、常にそうだろうと私は思う。。」
−Albert Einstein-
アインシュタインの言葉に
人生の本当の生きる楽しさを教えてもらう。毎日である