人体と繊維

改めて、奥が深いものだと思う。
丁寧に、ちゃんと相手の立場になった価値ある商品情報を提供できたらとても楽しいです。

そうした理想が高くて、まだ30%しか出来ていませんが、叱責されても諦めたくないのは、やっぱり少しづつしている内容に納得したいからだと思います。