真空の謎の力を発見を発表した特集

宇宙定数を加えたアインシュタインの謎を解決する為に、真空でまた新たな現象を見つけた現代の謎、宇宙はなぜ引力があっても、拡大していくか?について挑戦する科学者の新しい宇宙物理学の内容を見た。私達の年代には真空はなんにも存在がないと教育を受けたが、どうも新しい真空研究では真空にも何らかの力が存在し実験では矛盾がある結果が出たと言う。
インフレーション理論も 少し無理があるなぁと初めは考えていたが、考えてみたら歴史はいつも、そこには何もないと考えていただけで、未発見の物質を発見すると存在は明確になり矛盾はなくなる。昔私は月を見て月が赤いと単純に見て思ったように、実際には月は赤くも黄色でもないように。高齢になったダイソン博士が未来新しい生命体アメーバーのような知的生命体の存在を進化の果てに、生まれるという予言をしていたが、偶然私も想像上、生き物として存在したら良いなーと考えていて、親近感がもてた。宇宙が仮に宇宙で生きる生命体を生むとすれば、それが生命体として一番自然な気がしたのだ。知らない間に研究で常識は時代と友に進みそれがとても面白い。
多分私は見ていて気がつかない事がまだまだ沢山あるんだろうな。
そう考えると、なかなか人生は楽しく暮らせます。現代にアインシュタインがいたらきっと、歓ぶと思ったりする。