趣味読書

図書館から本を借りて読み、本当に上手くできている内容と自分の経験に符合する部分をみつけながらひたすら読む。

又はそれ以外の不足部分を再認識する。

又は間違いを見つける。

だが新しい可能性がある事は自分の創造性でしかないので試行錯誤しながら読む。

結局は頭が疲れるのだが…結局はこうした読書が好きで苦しむ。

趣味の楽しさの後も疲労は自業自得でしかないな

でも集中力は元に戻った。ありがたい、今はこれで良し。

ちなみに図書館は
簡単な専門書しか見あたらない。
どうしようー…(((((゜゜;)