ガーデニング

庭藤の木が、かなり痛んでしまいました。
そこへなぜか木苺が枝を伸ばして、ややこしいことになってしまいました。木苺も大きくなるので、どこかで切らないと実がつかなくなります。

明日は少しの時間かけて、裏庭のほうを刈り、中庭は時間かけてしないと、美しく仕上がりません。百合のマルコポーロは、いつもどうりに順調なので、虫もつきやすいので鉢植えにして、植え替えていたり、どうしても根が深い品種は地植えのままにしました。開花時期が9月ですが、どうでしょう?とにかく機械狩りは、できないので手作業です。明日も頑張ろう!

エンジェル・ヴォイセズ

エンジェル・ヴォイセズ

  • アーティスト: リベラ,マイケル・ホーンキャッスル,ベン・クローリー,コナー・オドヌゥ,ジェイムス・ヴェライケン,トム・カリー,エドワード・デイ,ジョゼフ・プラット,ジョセフ・サンダース=ワイルド,クリストファー・ロブソン,ジョシュア・マディン
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/01
  • メディア: CD
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リベラは素晴らしい歌声で 天使と言われるほどに奇跡のような透明感が声にあります。黒人の哀しい歌詞のゴスペルとは違い泥臭さは一つもありません。どちらが良いという話ではありませんが、讃美歌として双方が素晴らしいという意味でリベラは本当に levelが高いです。
カトリックプロテスタントでゴスペルは、曲のimageはかなり違いますが、人が国が違えば、神への讃美歌も全然違うものになりますが、宗教がもつ歌声の力は人を奮い立たせてきました。そうした意味で音楽は人に沢山の影響を与えます。
つい最近ゴスペルで時代背景が理解できるなぁと、思ったりします。