20150301雨

趣味で映画のお気に入りをcollectionしているのだが、たまによく知らない映画のDVDを購入したりする。昔見た映画も、女優が若い頃の作品を見たあとに、十年ぐらいたち顔が変わってしまうと、とくに気がつかない時があったりする。以前見た黒人差別の問題作、カラーパープルのウーピーは、本当に役柄であまり目立たなかったり、(悲惨すぎてかな???)他の映画での役柄では凄く個性的で可愛らしく一際目立ったりして、不思議な顔をしていると近頃つくづく思う。こんなに映画の内容でimageがコロコロ変わる女優は本当に珍しい。
美人に見えたり、ブスに見えたり、可愛らしく見えたり、大人に見えたり、万華鏡のように変化する。何かに集中しすぎて、疲労すると癒しで映画を見るのだが、考えてみたら、彼女の演技が記憶に強いので、いつの間にかcollectionが増えていくかも。
実は私の映画のcollectionの大半がほとんどSFテーマばっかりなので、数少ない普通のハリウッド映画なんだけど…。
ウーピーが出ていると、ものすごくなぜか気になるのだ。今後、彼女のマイナー作品も観てcollectionしてみたい。

音楽と数学と芸術は
違う文字で、同じ意味を表す事がある。
そこが、やっぱりかなり面白いと近頃つくづく思う。。

本音オリジナルが好きなんだけど、このような分野別に同じ意味をもつ言語表現を比べながらimageは全然違うので、興味がない人にすれば、ほぼ意味はないだろうが、簡略化したり、とことんsimpleにしたり、逆に複雑にしたり色々に加工する時はとても便利だ。
発想の転換がとても早くなる。
そうしたところで映画は結構ヒントをくれる趣味の一つになっている。