20120721曇り空

今日も月観察は、できないので読書になります。
昨日の夜は久しぶりに悲しみが襲いましたが、今日は大丈夫みたいです。
帰り道に、海を見ていたらやっぱり旅に出たくなりますね。 誰も私を知らない土地へ。。

そういうのに憧れます。
今の読書も旅に似ているなぁ。
物理法則や専門用語も、今では読んで慣れてスラスラ読めるようになりました。
違和感が全くなくなりました。毎日やってみるものですね。

一人遊びだから、誰に関係あるわけではないのです。
それだからこそ、成立しているのかもしれないと考えるようになりました。

この趣味は私だけの世界です。
きっと…ずっと最後まで。そんな安心感ある妄想がいつもあります。
誰かと語り合いたいとか、そういう気持ちって…なかなか、でないものですよね。
どっかで、そういった全ての事に諦め癖がついてしまいました。人生は諦めが肝心です。

今の私に影響与えるのは本だけ。
なんとなく
冷たい青い炎が魂で冷たく燃えてる感じでしょうか?
ずっと、きっと…ずっと変わらないんだ。。何も。
寄り添うように…優しく優しく。
いつまでも、………そばにいるの。
ただ一つの思いだけが今の私を支えている。誰にも多分理解できないと思う。
神様しか理解しないと思うなぁ〜。
良い本は良いの。

きっと悲しみが闇を深くして、見えなくなったんだよね。
光りしか見えない。