20111117休み中

夢分析

今日は、夢を見ずに終わり記憶はなし

今月12日深夜に
私の介護生活は終止符をうちました。

随分勉強になり
医学心理学などを本やインターネットで
学び沢山の経験を与えられ嬉しい毎日でもありました。
心理学のベースはユングでしたが、モチベーションの持続に多少の効果があり良かったです。
でも、やはり自分の良い経験記憶からの力は挑戦する勇気を 沢山頂きました。

大役をはたし、満足です。感無量!

気持ちにゆとりをもつ為に、月を見る毎日はいつの間にか新しい趣味となりました。この趣味は舅の与えてくれた楽しい置き土産になりました。
闘病との闘いの中で
舅と私で協力しながらの最後まで「生きる」命の戦争でもありました。気持ち聖戦だと考えてきました。
沢山の方々に協力して頂いて素晴らしい八年でした。
人の温かさと思いやりがこんなに身にしみた月日はありませんでした。
日々が失敗の連続でもあり体力的に厳しい時はメンタルの弱さを克服するような挑戦の連続でもありました。
協力して下さった皆様に本当に心から感謝です。

この経験をまた人生の宝にして、これからも日々努力していきたいと思います。

これで介護生活日記は終了です。

日本語で一番素晴らしい言葉は
心から自然に出る「ありがとう」だと実感した毎日でした。

明日から仕事です。
気持ちを新たに頑張ります!
結果
うむ。まずはこれなら「やれる、できる」と自らがまず信じることから何事も始まると思う。
数字的直感意識は50%ぐらいでいい。

どうも今日は思考がネガティブ過ぎる場合は肉体の疲労が隠れてある場合が多い。潔くばっさり休むのが良い。
遠回りのようで近道だったりする。