20111112晴れ

夢分析

たんぼにいた
私達夫婦に愛犬
何か喋っていた
愛犬を撫でる私
愛犬は喜んでいる
そこに茶色い大きな犬らしき動物がいて
撫でると…耳のそばにダニがいっぱいついている
あれ?とよく見ると 大型の熊だった。
主人と犬は見て逃げる逃げ足はものすごく早い
私は巨大だが可愛い熊と目があったまま、じっと見ていたら熊がよってきて
やはりとっさに逃げた。
でもその後に耳のそばのダニの山が気になる夢。
でも、なぜか夢ではそういう夢を熊の後ろに私がいて見ている夢だった。(夫婦?の問題解決が早い夢らしい、)
今日は仕事をしていたら、社長がお客様を連れて御来店され
その後に、病院から 緊急の連絡が入り病院へ。病院では、血圧の下がりかたが酷く後命は明日までか?という医師からの伝言説明だった。

なんとなく、看護婦さんと…まだ生きそうな気がするんですが、天命だけは…解らないですねと思いながら病室にいた。 まあ…今までとは確実に違うのは本当。
血圧が正常な時の半分である。今日はまた病院へ行く…

主人は「生きてくれ」と言い

私は…もういいよ、これまで激痛に堪え老化に堪え苦しみを堪えて頑張ってきたんだから…。と思い微妙な気持ちだった。

舅に尊敬の気持ちで最後まで接したい。

今はそう考えている。