つい最近の事情

入荷しない商品が増えるし、お客様は欲しがるし。
お客様はすぐに買えると誤解しているし、商品は実際にないし。

結局買えないお客様がどんどん増えている。しかたない輸入品だからね。こちらの事情は関係なしだ。そういう時代になった事にまだお客様が気がついていない。いつでも買える的時代は終わったな。
かわいそうだけど…
こちらは真実しか言えない。
お客様はまた今度買えると言い…実は今度なんてありえないのだ。後五年たてば状況はもっと変わっているだろうな。
国は税金はとるが
年金は長生きしないと、くれないしね。

まあどうしても一時的に順番をついてもらうしかなくなるなぁ。アートパネル…

はてなにブログをかくと男性だと思われる率高い?みたいだ。
(まあ、実は性別なんてどっちでもいい気がするような…。)

それにしても、介護中疲労感が強い時期には本の夢を見るほど本が読みたかったー身体はクタクタなのに本はめちゃくちゃ読みたいが時間がない。こうなると疲労感をとらないと身体はもたない。あの頃に舅が教えてくれた十年に一回冬の時期がある、身体が変化する時期何をやっても身体がうまく動いてくれない時期それを上手くやり過ごすとまた春がくる人生は長いから上手に変化を受け入れるんだよと言っていた。
精神も成長する若い時期中年期中高年期 この時期に上手く成長したり身体の変化を受け入れると後は楽だ。皆、受け入れることが上手くできないと、後で苦労する。いい調子で生きるにはテクニックがいる、気がつくには知性が必要だ。それは勉強ではない経験で自分で知っていくしかない。
明日も「いい感じ」でいきたい。
(考えてみたら睡眠時間三時間労働時間十二間…そりゃあ疲労感増えるわ(笑)当たり前か〜終わったから言えるけど〜いい人生勉強になった!)

私は諺のたぐいが嫌いだ

自分なりの過激なやり方がある

ある日仏教での説法を教えてもらった

上から虎が狙い
下から龍が口を開け待つ
松の木に一本の枝があり、そこにつるがのびぶら下がっている一本のつるをしがみつき必死に生きようとしている人
そのつるに鼠がかじろうとしているのを怯えているのが人生 ?とかなんとか言われのだ。が…しかし

私はその話を聞き想像し…やはり、こういう時は必殺ターザン遊びをしてその場を楽しむのが人生だとなぜか考えたのだ。
その時…宗教家にはなれないと、確信した。この、面白がる性格は多分一生治らないと思う。。
でも、怯えながら暮らすよりターザンごっこのほうが魅力的だと今だに思っている。龍蹴りいれて、鼠を掴み食い、虎にパンチをしてもいい気がする。。(笑)
WWW ぶら下がってんのは退屈だ(爆笑)