魂-心

この存在を
いつも不思議に思う。
難病患者が昏睡状態の時と
起床した時
「肉体は魂の入れ物」的感覚
いつも不思議に思う
遥かに時が流れて
人は文明をつくり
人に似たモノをつくる

不思議がいつもいっぱいある
魂って
もしかしたら
存在しないのかもしれない。
あると思っているだけで本当は、ないのかも…。

人は幻想を持つから
人であるように。

月の存在のほうが
リアルで現実に存在していて神に近いものねー。

宇宙ならもっとリアルだし。

…私が見たのは
光るエネルギー体だったし。

あれをナニ?と断定しなくてもいいのかもしれない。

謎のままで…。
追究はやめよう。

追記

微熱が上がってきた為と適当な用意するリハビリ用品がない。今日は病院へは事情を言ってキャンセル。
医師の休めと言う指示に今日は従う。
点滴をうつ暇がないので睡眠時間を増やして早めに完治をしたいところ。

知りあいの女性も
未来にむけて、介護中でも自分のしたい事の準備を確実にしていた話をきかせていただいた。
それを見習いたいと
思う。
それこそ、女の執念深い良いところ。

それまで
契約として…
あることをやめようと思う。

台風がくる
それは、私には
いつも良い訪れになる。

体調不良でも一日勤務出来た事に感謝

追い込まれるたびに
なぜか、妙にやる気がでるなぁ〜(笑)