移動

朝から移動スケジュールを考えていた。
必要な書類、費用、手続き、施設関係の医師の方と救急搬送先の病院の担当主治医様、二人 市役所、銀行…。入院に生活必需品の用意。

一日で全部やる
即行勢いで全て終わらせる。明日は仕事
全て終わったのは夜7時。

家族であり患者である舅の今回の入院は
肺炎を併発 高熱、足のかかとにあるジャクソウの異常と細菌による浮腫。吐血、捻挫、体調悪化による複合的な原因による体調悪化?担当医師
皮膚科医師、内科医師、救急は脳外科医師
時間をおいて、肺炎からの熱が抗生剤で下がりはじめる。塩化ナトリウム1000mI 食事、軟食粥、きざみ野菜、温野菜、煮物じぶ煮。
今後の治療行為内容 胃カメラ
抗生物質の投与
最悪な状況の場合は
輸血
高熱と吐血の根本的原因は不明
今回、治療計画での面談はA医師…とても話が早い方だった。
これはとても助かる。施設の方も、よくして頂いて感謝でした。

宗教に逃げる人は卑怯と思わない?とある人に聞かれた。
宗教は必要だ。
医療も必要だと思う 本来は全てがBalanceよく、必要だと思う。そう答えた。