修理

針の部分を修理して なおしました。こういう部品たまらないですね（笑）
直るとお得感たっぷりです！＾＾

構造が簡単だし、古いので修理できるけど、難しいのは出来ない（笑）出来る人凄いなあーと思う。 それとも単にやって見たことないだけかなぁ?＾＾
望遠鏡を買ったら分解しそうで自分が怖いです。
あんまり怒ったりしないので、怒る自分が怖いです。
怒りの時は残酷なまでの冷酷な自分がいて…。冷静にろくなことを考えません。こういう私だから神様が必要なのだと思います。
宗教とは、必要な人に見える唯一信じれる善だと思いますが、偽善者と言われても良いと思います。 (立場を変えたら似たようなものです)
後藤田 政晴が好きな理由は「私は法で人を裁き、人を殺し犯罪者の身内に怨まれる事を恐れない」決して立場から逃げないとありましたが…

そういう人が本当の大人だとつくづく思います。

それなりの覚悟と狙い(思い)があって、怒りは成立する気がします。

天災を誰かの責任にしてしまうのは、やはり子供っぽいと今だに思います。

自分でもない相手でもない
悪い人はいなく
自然の恐怖と力が天災になっただけなのだし、人生の一時期が悲しみと失意になってもそれ以外は、少なからず恩恵を受けてきたのは事実なのですから…。
でも世の中はそうは
言わない人が多いです。難しいですね。＾＾
陰気臭い気持ちになってきたので、コメディーの映画を見ようかな（笑）
月もない夜ですから。
まあ、いろんな事に腹立ててると自分が損した気持ちになりますし。

考えてみたらﾑｰﾐﾝは 童話にしては、子供達が読むには大人しか理解出来ないような悲しみや虚しさが…そして呆然とするﾑｰﾐﾝのラストｼｰﾝ、私はトロールImageが好きでよく読みました。ハリーポッターのトロールとではｴﾗｲ違いすぎです。フィンランドとイギリスの違い???(あんまり詳しくないけど)
絵画でもトロールが出てきますが、ﾐｲみたいな外見で、もっと宇宙人みたいな怪しい雰囲気で裸に近いです。でも神秘的で日本の妖怪とは格段の違いでシニカルな滑稽さと可愛らしさがあります。不気味さもユニークなところは 同じですが…。それにフィンランドのトロールは冬眠しますが、(動物っぽい)日本の妖怪は冬にナイスタイミングで登場します雪女ですWWW（人間臭い、そのまんまWWW）

お国柄がでる???

イギリス?のハリーポッターの屋敷しもべは昔銅版画で見たトロールそっくりで、ドキッとしました。
久しぶりに懐かしく 屋敷しもべの出てくるｼｰﾝに小さい頃信じていた妖精の存在を思い出します。

ハリーポッターでは良い役目をはたしますが、本来は悪戯好きで明るい妖精です。
妖精は大人になると見えなくなるのですが、大人になっても
現実にはいないとわかっていても、幻想でも…世界中に愛されている存在ですね
話は変わりますが、ホットスポットがまだ気になっています。関東地区はどうやら地区の一般グループや住民で放射能測定を始めたとか?

国の発表を信じれないお母さん達が増えています。
マスコミもこぞって、政府へのバッシング情報に力を入れてます。

不信感があると、単独で動き出す住民の方々は子供達への放射能恐怖もあって、かなり本気でしょうが、私なら住む場所を変えると思います。測定している間は 汚染地域である事は 避けられない訳ですし。
戦争になれば、国を捨て戦わず生き残りの道を選び（笑）放射能が降れば土地から逃げるのが、一番だと思います。

そこまで国の犠牲になり、病気になりたくありません。

臆病でごめんねー（笑）
臆病者が最後は良いおもいをすると
政府と戦うなんていう気の長い長期戦を放射能をあびながらなんて恐ろしい行動出来ません。

真実を知りたい気持ちより、今後の内部被爆が心配です。
子供達がいるなら尚更、政府発表が信じれないなら土地を捨てれば???

なんか?のんきで不思議なニュースでした。
家のローンで身動きとれないから放射能データーで国からお金をもらいたいのかなー?

土地に愛着ある人達もいれば、そうなるのは心情的にわかるけど、愛着より健康だと思います。

心配しなくても
政権がめちゃくちゃになったら年金もまともに貰えません（笑）

結局は自力で貯蓄して国をあてにせず老後まで考えてる人達だけが、困らずに暮らせるだけなんですよー。93歳まで日本で生きてきた舅がそう言ってました。
消費税10パーセントになると、半分は生活困難者になるとマスコミは言ってますが、これからどうなるんでしょう〜。
放射能浴びてる場合じゃないような。医療費高いのに〜。
癌の検査には、健康保険は使えないのよ。高額医療制度に適応されないのよ。