昨日深夜読書の後で 双眼鏡で夜空を見ていた。雲が闇夜に走りなんとも、ドラマティツクな姿
星が輝いている。
月は見えなかったが、カール・ベームのボレロが想像され頭に響きなんともいえない素晴らしい夜だった。
深夜に遠く離れた友達からメールがきた。笑顔が見えるようである。なんとも個人個人幸福感の違うことよ。心とは本当に不思議なものだ。。
私はアインシュタインの美を愛す…彼の表現は本当に素晴らしいなぁ。
日曜日で安息日だが 仕事をしても、多分神に赦されると信じよう。 月や星を見なければ、アインシュタインに巡り合う事もなかったはず。
