アインシュタイン

２冊目になって、今までの専門書と違い読解するのに、時間が凄いかかる。ただ読むのと違い、理解をするとなると毎日読んだりしなくてはいけないようだ。読んですぐに頭に入ったか確認したいと思うぐらいだから繰り返し読解する事に決めた。まあ、趣味とはいえ手を抜きたくないです。
いや、趣味は手を抜けないんだ（笑）

話は変わるけど
突然にグリーンスターが増えてる
(´Д`)わかりずらいー

…月観察から読書へ…

毎日プロの他人様の観測日記（お気に入りの方)を拝見しながら、やはり無能なのでLevelの高い方だと、内容すら解らない事も多いけど、いいなぁと思う。実際に面識もなく一方的な ファンなので、何をどうも言えない敷居の高い方ばかりだが 読ませて頂けるだけで感謝です。実際に 現実には多分一生お会いする事など、今の時点では有り得ない事ですが（笑）
雨で月観察も出来ない夜などは、こつこつ知っていこうと見習いたくなったりします。まあ、能力的にも低Levelなので 日々こつこつですね。雨は読書の一日です〜

まあ、神に世にあるものに執着はいけないと言われているので頑張りますかぁ（笑）

それにしても
こうして勉強していると、学生になったみたい(^_^)
楽しい〜。

それにしても、ﾍﾄﾞﾋﾞｯﾋ・ﾎﾞﾙﾝとは〜なんちゅう嫌味な女だ。

アインシュタインを読むと星の王子様を 思い出す。

追記
以前ふと、
数学の美意識を体験したいなどと、無謀なる夢を平凡な無知な私のような主婦が抱いた事から、今のアインシュタイン大好きな状態になっているのだが〜介護中も中坊弁護士の「過酷さは尊い」の一言にいたく感銘を受け是非！体感したく過酷介護を実行したので〜で、やはり「なんでこんな辛い道を」と結局は後悔したものだかW…実は満足感はたっぷりある。今回もやはり途中後悔しそうな（あは）雰囲気で。この時点で少しなんとなく変態臭い自分がいるが（笑）やはり数学的美意識や物理的美意識というものをちょびっと体感してみたい願望がある。ちょびっとでいいからと、介護を結局七年してしまい（笑）卒業になり、また学生になり、やはり数学や物理的や実は宇宙?何になるか「決定していない感」がありつつ月観察したり気ままに楽しむ一人の時間は秘密の愉しみのようで…『いいなぁ〜』数学や物理や宇宙などに凄い詳しい人なら 単なるアホに見えるに違いない（爆笑)
でも、小さい時私の数学はいたく疑問だらけの魅力的なものだったのに大人は暗記を適当に押し付けて思考を中断する教育を押し付けた…とてもとても残念で、後悔があるのだ。しつこく聞いても無視されて、今なら自分で数学を出来る時間もある（わーい！)子供の頃の宝物が今手に入れられる感じがある。今なら踏みにじられた汚い思い出を綺麗な記憶に再生出来ると思う。
数学は面白いはずなのだ！美しいのだから。そう…手紙であれほど美しいなら
数式はもっと美しいはず！！
美意識を知るには
数学に詳しくないと
美意識に近づけない（汗)とかなんとか いいながら、やっぱり勉強しちゃうんだろうなぁW（いつもこのパターンです)
これはやはり一人遊びだ〜WWW

私にとって最高に素晴らしい数式って
いつか解るのかなぁ …夢ですね〜
まあ、ある意味浪漫ですね〜
よく、人に解るように文章を書きなさいと言うが、人に解らなくていいから数式日記を書きたいW
変態の夢でした。
なんちゃってーわからないけど夢だなぁ〜
しかし、アインシュタインは凄い！！
平凡な主婦に難解な内容を理解したいと 思わせる魅力たっぷりの偉人だと納得した。そして単純な私は直ぐに影響受けるのでした（笑）

まあ、いつか死んだらこの感動は魂と一緒に天国に持っていけるからいいや（笑）