なんていうか 凄いアイディアが 出そうで なかなか出ない スッキリしないなぁ。 そのうち ハッキリするかな〜(汗)まあ、いいか。。

君が持っている林檎は赤色 そうよ赤色よ君が持っている林檎は甘い そうよ甘いわ 君が持っている林檎は一つ そうよ一つよ 僕も林檎を一つ持っているんだそうだったの、同じ林檎かしらそうして二人は林檎を見せあう。 二人は自分の林檎を見せあい 驚いた！！全…

僕の林檎は紅いよ 私の林檎は赤いわ。 僕は林檎を一つ持つ 私は林檎を一つ持つ 僕に林檎を下さい。 百円であげるわ林檎を百円で僕は林檎を一つ食べる 私は林檎を持たない 僕の林檎を買うかい？買うわ、お腹が空いたの じゃあ百円で購入よ 僕は林檎が好きだけ…

今日は、朝からアルバイト 昨日のお客様から、ありがとうと感謝の言葉を言われました。 小さな少年が、キョトンとして私を見ていた。 小さな君の中にある、一つの思いが私をそうさせる不思議な引力がある。 そういう一瞬の為に、今日の行いがあるのだ。私達…

突然、アルバイトでした。 コーデばっかりしての一日でした。 お客様と相談しながらコーデを決めて喜んでいただきました。 休みに独学で、こつこつ購入して読んだ本がお客様の為に、なったようです。良かったー。

今日はスバルに骨をあげた。鶏の足。 やっとで、なんとか食べた。 顎が本当に弱い(涙)バロンは豚の足でも、がっつり噛み砕いたのに。 本当に、同じ犬と思えないぐらい。 やっぱり、顎がパワーある犬が好きだ。 そう思ってスバルを見ていたら、ショボンとした…